フィリピン留学体験記

 

ありがたいことにいくつかの媒体から取材依頼と登壇依頼を受けた。

友人たちも留学には興味津々なようで、たくさんの質問をしてくれる。

大した事は言えないけれど、等身大の私の留学体験が誰かの背中を押せたら嬉しい。

何よりも、この感動が薄れぬうちに書き留め、みなさんと共有したい!!

聞きたいことがあれば気軽にコメントくださいね\(^o^)/

3ヶ月を終え、今どんな気持ち?

 まず声を大にして言いたいのが、
本っっっっ当に来てよかったってこと。
もう一度行きたいです。

半年前にBe動詞から英語を始めて、3ヶ月留学をして、後帰りの飛行機では隣に座った女の子と5時間も英語で話し続けたました。私にとっては奇跡!
視界がひらけた感覚で、自分でもびっくりしています。
英語へのコンプレックスが薄れるにつれて、自分に自信がついてきて、英語以外のことも「なんとかなるさ~」って楽観的に考えられるようになりました。
南国の国民性でしょうかね?フィリピンの先生たちは生活が苦しくても毎日陽気に歌ったり踊ったり。毎日を楽しむ天才だと思いました。先生方から楽観的に考えることを学びました。

食事も、毎日食べていたらなんだか美味しく感じられるようになってきて。
日本に帰ってきて日本食を食べたらお腹を下しました。どうやら体までフィリピーナになってしまったようです。笑

尾藤光
尾藤光

喜怒哀楽どの感情が多かった?

長さで言ったら、残念ながら哀と怒ですね〜
その後にそれを超える量の喜が訪れた!

ここだけの話、最初の1ヵ月半が本当に苦しくて帰ろうかと…
自分という存在を毎日英語で測られるわけです。聞き取れない、話せない、
グループレッスンでは海外の友人が凄い勢いで英語を話していて、クラスの足手まといになっていると感じました。
潔癖症の人って手を洗ってる時が1番落ち着くって言うでしょう?私もそんな感じで遊びに行かず土日もずっと勉強していました。遊んでいると不安になっちゃうんです。
ストレスでたくさん食べちゃうし、よく眠れないし、慣れない海外生活で体調不良も重なって、授業中に泣いたこともあります。

それでも続けられたのは、励まし続けてくれた先生と、優しい友人たちのおかげです。
ここではみんなで一緒に同じ目標に向かって助け合うことができます。
初めて英語のスピーチに挑戦したり、テスト対策をしたり、ランチタイムはふざけ合ったり、様々なトラブルを一緒に解決して、先生方や仲間達と絆ができました。

卒業式の日は、どうして私のためにそんなに泣いてくれるの?と思うくらい涙涙の別れで。
世界にもう一つ自分の居場所ができたような気持ちです。
普段あまり感情的ではなく淡々としている私が、ここまで感動するとは予想していませんでした。
こんな気持を味わわせてくれたみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。

尾藤光
尾藤光

セブ留学に挑戦したきっかけは?

夫の転勤が決まったことです。

英語が一番のコンプレックスでして、中1でつまずいたんですね。
できないことが恥ずかしくて、隠したくて、「やってないからできないんだもん」ということにして、ほとんど手を付けずにこの歳まで来てしまいました。
 
ある日夫からの言葉に震えました。
「数年後は海外に行くことになりそう」
・・・えええええええ
 
尾藤フリーズ(*_*)
 
どうしよう。海外生活。仕事。向こうで子育て?
 
困った私はとりあえず英語の勉強を始めるも、一人ではなかなか苦しい。
すぐには成果が見えないのが言語学習ですよね。
仕事しながらの勉強ですから、最短・最速で最高の結果がほしいじゃないですか。
 
今の生活では圧倒的に量が足りない。特にアウトプットが。
 
諸説ありますが、語学の習得には2,000時間ほどが必要で、高校までしっかり学んできた方々は1,000時間学んでいるはず。残り1,000時間をどこかで埋める必要があります。
 
毎日1時間やったとしても、1,000日かかるわけです。1,000日間継続って、難しいですよね。
この1,000時間を短く、効率よく補えるのが留学の良いところです。
毎日英語漬け、英語シャワー浴び放題。
日本で毎日少しづつ勉強していても、話せるようになるまでに途方も無い年月がかかります。
この留学環境なら大幅なショートカットになると思いました。

尾藤光
尾藤光

留学に不安はなかったの?

私は心配性なので、かなり不安でしたよ〜
不安をやわらげるべく、QQEnglishのオンライン英会話レッスン(二回無料https://t.co/n3g9lzYi0Z?amp=1)を受けてみました。
英検3級受かるのか?レベルの私からすると、オンライン英会話レッスンは恐怖以外のなにものでもないんです。
目をつぶって「えいや!」の気持ちで、恐る恐るやってみました。
 
結論、みんな、早く受けたらいいと思います。
受けてみたら案外大丈夫なんですね。
なんせ、小学生用のプログラムまでありますから。
それぞれのレベルをチェックしてくれて、毎回それに合ったレッスンを先生主導で行ってくれます。分からない単語も、辞書引きながら自分のペースでやっったらいい。それがマンツーマンの良さですから。
フィリピンの先生方の優しさをぜひ味わってもらいたい!!好きになっちゃうと思いますよ。
その後も留学前の一ヶ月、オンラインで日本にいながら留学を疑似体験することで留学へのハードルがますます下がりました。

尾藤光
尾藤光

フィリピンの印象は留学前後で変わりました?

変わらなかったというのが正直な感想です。というのも、私は今回フィリピン3度目なんです。

一度目はたくさんの学校と宿泊施設を内見して、2回目は1週間だけ同じくQQイングリッシュのシーフロント校に留学をしました。
そこで必要なものや、どんな授業が自分には合っていそうか分かりました。
私は”やり方調べオタク”です。自分なりに調べ尽くして、最短・最善の方法を考えて、納得しないと先に進まないタイプです。

そんな私なので、フィリピン事情は一通り頭に叩き込み、フィリピンのボロボロ格安ホテルに泊まって体を慣らしたり、高級ホテルに一泊だけして社会勉強したり、そんなことをして、満を持しての留学です。

QQイングリッシュITパーク校のある”ITパーク”という一角は、外資系企業の高層ビルが立ち並ぶ、セブシティの中心地です。近くにショッピングモールがあり、必要なものはなんでも揃います。おしゃれなレストランやカフェが多く、もちろんおいしい和食店やスタバもあります。

それぞれのビルの前にはガードマンが立っていて、厳重なセキュリティー。発展途上国フィリピンのイメージとはかけ離れた安全でクリーンな街です。
立地の良さも学校選びの決め手となりました。

尾藤光
尾藤光

留学中、印象に残っている出来事は?

ケータイを紛失した事件ですね!!
英語を話さざるを得ない環境を何度も経験しました。
冷や汗をかいて、それを解決するたびに自信をつけた気がします。

ある夜、タクシーの中にケータイを落としたことに気づかなかったんです。
GPSで私の携帯を検索したら、凄いスピードで動いていたので、これは人にスられたのではなくてタクシーに落としたんだなと。
別のタクシーの運転手さんに交渉して、カーチェイスに付き合ってもらいました。

「急いで!前のタクシーを追って!」
というセリフを使うのは映画の中だけだと思っていました。まさか私が言うことになるとは。笑

その後、警察に事情を話して一緒にそのタクシーの止まっている民家を訪問したり。
切羽詰まった時って、なぜだか英語が出てくるんですね。

他にもこまごましたものが毎日。
海外で生活するって、普段は起きないようなトラブルの連続です。
別の日には、オートロックの部屋で鍵を忘れて外に出てしまったり。

タクシーの運転手さんは私が日本人だとわかると多めに料金を請求してきます。
一文だけ丸暗記した流暢にみせかけたハッタリEnglishと、現地の言葉を携えて、こちらの生活に慣れている人だと思わせる工夫をしたり。

コミュニケーションを取る中で、恥ずかしい思いや悔しい思いはたくさんしました。

例えば、韓国人の友人に「あなたの英語は流暢で、語彙も豊かで素敵ですね」と
伝えたかったのに、「あなたの英語は速い」という部分が強調されて伝わってしまったようで謝られてしまいました。
すぐに訂正はしたものの、その後20分2人きりの帰路は気まずい雰囲気。
あのときの申し訳無さと、間違えて使った英文は一生忘れないと思います。

こんな経験の連続が、私に自信をくれているのだと思います。

尾藤光
尾藤光

英語の伸びは実感できましたか?

もちろんです!!
元が低かったからというのもありますが。笑
最初の2週間目あたりから、なんだか英語が聞き取れるようになって、その後も特に耳のトレーニングになったと感じています。

特にカランメソッドとREMSは私の英語の伸びを支えてくれたオススメのカリキュラムです。
カランメゾットとは、先生の質問を聞いて、瞬時に答えを返すトレーニングです。日本語で考えて文章を作っている暇がありません。
山ほどの定型文を覚えて、瞬時に返すトレーニングは、初心者の私にはとても大切な訓練だったと思います。

REMSとは、
例えば
私「この赤いバックは女の子の持ち物です。」
先生「Change、男の子」
私「この赤いバックは男の子の持ち物です。」
先生「Add、3つの」
私「この3つの赤いバックは男の子の持ち物です。」
こんなことを延々繰り返します。この2つのカリキュラムが良い筋トレになりました。

尾藤光
尾藤光

他に変化した部分はある?

たくさんありますよ!!
例えば、海外の方に話しかけることにほとんど抵抗がなくなりました。
とにかく場数をこなしたのが大きいと思います。
語学学校では、”隣に座ったら友達!!”というかんじで、誰にでも話しかけていました。

他の国から来た友人を見ていると、文法も発音もめちゃくちゃだけど、本当によく喋るんです。
そして伝わる!!聞く方もみんな完璧を求めていない。
ああ、これでいいんだな、
間違えながらとにかくアウトプットしつつやっていけばいいんだな、と自分の基準を大幅に下げることができました。

先生方同士の会話や、他の留学生がどんなふうに日常会話をしているのか毎日見ることができたので、それもよいお手本になりました。

まだまだ英語ペラペラとは程遠い私ですが、話せれば話せるだけ見える世界があると思うので、それを楽しみに今後も気長にやっていこうと思っています。

1番の肝は、日本に帰ってからの継続ですよね。今はまだ英語スイッチが入っているので、とっさに口から出るExcuse meやSorry に自分自身が笑ってしまいます。
たまにルー大柴のような日本語を話しています。
夢も英語で見たりします。文がうまく伝わらなくてうなされている夢ですが。笑
これを維持、向上させるために日常に英語を組み込むべく試行錯誤しているところです。

尾藤光
尾藤光

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